早速夕食。私は肉より魚好きなので、今日はバフェにします。
9階ウィンドウズカフェのコーヒーマシン。
このあたりもちょっと高級船な感じ。
ジュースはこちら。他にも料金込みの飲み物の種類はたくさんあります。明日にでも記事にします。
紅茶・フレーバーティーのパックもいろいろと。
大好きなカラマリ(イカリング)に、パエリヤ(は、まあまあ)。
相方はカルボナーラ。(味はいまいち。。。RCIと同じ感じの味)
RCIだと、出来上がるのをパスタカウンターで立って待ちますが、アザマラでは番号札を渡されます。出来上がったら、テーブルまで持ってきてくれるのです。どこに座ってるのか、ちゃんと覚えてくれてるんです。すごい。
相方のサラダ。自分でチョイスしますが、野菜やトッピングの種類も多いです。
私はお寿司。 ウナギが厚く切ってありました。他にはエビ、サーモン、マグロ、カニカマなど。
外国で食べる寿司飯としたら、合格の味だと思います。
お寿司はやはり人気でどんどんなくなってました。
こんなコーナーも。
キャビアのペンギン。
順番がおかしいけど、前菜も食べます。ドライトマト、アーティチョーク。
そして「バドライト」と「スクリュードライバー」も。
これ、作るの大変ですよね。
アザマラはクルーの数が多く、余裕があるので、いろいろ話しかけてくれます。
全てがゆったりとおおらかな感じで、非常に居心地がいいです。
夕食後、音楽を聴きに、10階ラウンジへ。
ガラガラでした。

アザマラジャーニーはこのあたりを航海中。
5階に降りると、フォトショップがオープンしてました。
カードキーで自分の写真を呼び出すタイプです。
21時15分からウェルカムパーティー
会場は5階の「Cabaret」というシアター。
スパークリングワインをいただきます。おいしいお酒でした。
私たちはそんなに強くないので、乗船してからずっと酔ってる感じです(苦笑)
呑兵衛さんには最高の船です。
「Magnus Davidson」船長。
船内新聞(Pursuits)に載ってた紹介記事。
この後バンドが入り歌。
22時20分ごろ終了。
ウェルカムパーティーといっても、服装はバラバラで、短パン・Tシャツのおじいちゃんもいました。
そもそもアザマラでドレスコードがあるのは、メインダイニングと、有料レストランだけ。
フォーマルもないので、そこも気軽。