2015年11月02日

マカオ香港旅行記11 カモンエス公園

DSC00791.JPG
仁慈堂横の路地では、結婚式アルバムの撮影中。

DSC00794.JPG
聖ポール天主堂跡の裏側に、

DSC00795.JPG
ナーチャ廟があります。とても小さなお寺なのですが、これも世界遺産です。

DSC00799.JPG
ナーチャ廟の横にあるこの壁。

DSC00800.JPG
なんと、これも世界遺産!
ポルトガル人が17世紀初期に作った要塞の一部が残っているんです。
土砂、わら、牡蠣の貝殻で作られているとのこと。知らないと見逃しそうです。

骨董・アンティークショップが多い、「大三巴街」(ダイサンパァガイ)と「花王堂街」(ファーウォントンガイ)を歩きます。時期的なものか、歩いてる人もあまりなく、殆どの店が閉まってました。

DSC00801.JPG
商店の前の歩道で寝ていたわんこ。かわいいー。

首輪のみワンコを結構見かけました。でもどの子もお店のそばから離れないようでした。

DSC00803.JPG
「聖アントニオ教会」 これも世界遺産。
1558年、マカオで最初にできた礼拝堂の跡に建設されたそう。この建物自体は1930年の再建。

DSC00805.JPG
右端に見えてる十字架は1636年当時のもの。

DSC00807.JPG
聖アントニオ教会からすぐ。目的地のカモンエス公園に到着。
公園ですが、開いているのは6時〜22時。

DSC00818.JPG

DSC00808.JPG
ポルトガルのロカ岬(ユーラシア大陸最西端)に2012年に行ったのですが、そこの石碑に「ここに地果て、海始まる」という言葉が刻まれています。
それが、ポルトガル最大の詩人と言われているカモンエスの「ウズ・ルジアダス」という叙事詩の一部なんです。

なので、カモンエス公園にも来てみたかったのです。

ここも世界遺産らしいのですが、何とものんびりとした普通の公園です。
ゲートボールならぬ、太極拳や、体操をやっている御老人が多いです。
ベンチでは、日光浴しながらだべっているお年寄りたちも。将棋?をしている人も結構います。
日向はものすごく暑いのですが、緑の下に入るととても気持ちい風がふいています。

DSC00816.JPG
カモンエスさん、みつけました。

DSC00809.JPG
1555年ごろに2年間ほど、マカオに暮らしていたそう。
「ウズ・ルジアダス」の執筆を始めたのもここマカオだったとか。

DSC00811.JPG
今なら、アジアからポルトガルって1日かからないでたどり着けますが、
1550年って織田信長の生きてる時代。何日かかってたどり着いたのでしょうか…

DSC00812.JPG

DSC00817.JPG
こちらの石碑には詩が刻まれています。

DSC00815.JPG
木の日影がとても気持ち良くて、ここのベンチで30分ほど休憩。(相方は寝てました。)
観光客めいた人は全くおらず、そういう喧騒を避けたい方にはお勧めです。

レトロな街並みで人気という「十月初五日街」を歩いて帰りましたが、マカオってどこもレトロな感じがするので、殆ど違いが判りませんでした。

DSC00821.JPG
でも、途中にこんな見事なお寺がありました。

DSC00822.JPG
posted by aniy at 22:31| Comment(0) | 2015香港・マカオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: