2016年04月07日

中欧旅行記38 幻想派美術館へ

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次の目的地まで徒歩で移動。

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地図を見ながら歩いていたら、

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ドロテウムにつきました。ここではオークションが行われています。
プロ専用ではなくて、観光客でも参加できるそうですよ。

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ドロテウム前の広場。シュテファン大聖堂から歩いて10分ぐらいです。

地図によるとこのあたり。でも美術館ぽい建物を探しましたが見当たりません。

地図とよーく見比べると、これが入口でした。
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受付は外に座っているお兄さん。イベントのチケット販売がメインのようでしたけど。
入場料9ユーロ(1170円)
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そもそもこの美術館を知ったのはこれ。
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中央駅でもらってきたこの冊子

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この中に「幻想派美術館 幻想芸術の殿堂」と書かれてあったのです。

私は、マグリットやダリ、ボッシュ、クノップフ、ギュスターブモロー、ジェラール・ディマシオなどが好きなので、「幻想派」とか「象徴派」とか大好物なのです。

期待を胸に入場します。
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美術館というよりも、数部屋だけなので、美術室って感じです。

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係員も誰もいません。お客さんも0でした。
この建物自体、だーれもいないみたいでした。

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ダリは写真のみ

気に入ったものを撮影。
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天野可淡を思い出しました。

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Fritz Aigner

ギーガーはキャプションだけあって、肝心な絵はなし。

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画家不明

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luigi la speranza
ルーベンスのメデューサ(美術史美術館)へのオマージュのようです。

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Paul Struck
この絵を見た時、古賀 春江の「深海の情景」(大原美術館)を思い出しました。

小学生2年生の時に、確か子供会の行事で遠足気分で行った大原美術館。
その時に見た、エルグレコ「受胎告知」と、古賀 春江「深海の情景」が気に入り、絵ハガキを買ったのを覚えています。あれが、私が絵画鑑賞が好きになったきっかけだったように思います。

この絵もボッシュテイストが感じられます。

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画家不明
これもボッシュっぽい。

https://b2b.wien.info/en/press-media-services/pressservice/2011-03/2011-03-ja/phantastenmuseum
このサイトには「120人のアーチストによる150点の作品が展示」と書かれてありましたが、そんなにはなかったような…・

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好きな人は好きでしょうけど、でも展示物も少ないし、ちょっと物足りませんでした。
30分ぐらいしか滞在しませんでした。

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帰り際に気が付きましたが、販売もしているようです。
美術館というよりも画廊なのかな。
posted by aniy at 21:41| Comment(0) | 2016中欧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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