2017年11月10日

11月上旬の着物&国宝展&北斎展

11月1日 20℃・8℃
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正絹単衣に八寸帯。これぐらいの気温だと、仕事をするには袷は暑い。

11月3日 22℃・12℃
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正絹単衣に八寸帯。

11月5日 17℃・10℃
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京都に出かける。今季初袷。初おろしの着物です。
3月に手に入れた難あり反物3500円!
http://kimonoseikatsu3.seesaa.net/article/448341401.html
八掛・胴裏は実家にあったもの。仕立てはもちろん母。着心地最高!

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羽織も今季初。

出かけた先は京都。
まずはお昼ご飯
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七条駅そばの老舗カフェ「アマゾン」。

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ミックストーストがすッごくおいしい! 個人的にはセントルベーカリーのサンドイッチよりも好きかも。具がたっぷりで幸せ。和風トースト、ホットサンドハンバーグも◎。再訪したいお店です。

で、目的地は京都国立博物館
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で、開催中の国宝展
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今は、ほぼどの展覧会でもスマホ表示のチケットがあるので便利です。(チケット買うのも並びますので、ネットでの事前購入必須です)

すごい行列。3連休最終日13時過ぎごろ。
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40分待ちと掲示されてましたが、実際には20分ほどで入場できました。

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人も多いですが、館内も広いので割と快適に鑑賞。
「金印」 15分ほど並んで一番前で見てきました。チロルチョコぐらいのサイズ。
「伝源頼朝像」冷静でクールな視線。
「長谷川等伯 松林図屏風」 いつまでも見ていたい静けさ。今回の展覧会での一番はこれ!
「油滴天目」 美しい

11月6日 20℃・9℃
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正絹単衣に博多帯

11月7日 22℃・12℃
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正絹単衣に刺し子の八寸帯

11月9日 19℃・14℃
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初おろしの大島紬

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なじみの骨董店で6000円で購入した反物です。

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地味な八掛にしたので、ずっと着続けれそう。軽くて着心地もいいです。

相方は
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ウール。

5日に羽織で暑かったので、今日は帯付。
出かけた先はあべのハルカス美術館の「北斎」展
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平日にもかかわらず混んでます。
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でも20分ほどで入場。

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でもでも中は大大混雑。
そもそも展示作品は小さい物が多い上に、導線がよくない。ハルカス美術館は狭いので、仕方がないのでしょうが。。。背の低い私は一番前でないと見えないので、気を長くひたすら待つ連続連続。
係員が「歩きながら鑑賞してください」っては叫んでますが、一向に動かない。
オペレーションも悪いけど、お年寄りが多いので、キャプションを読むのもゆっくりだし、指でなぞりながらや、声に出しながら読み上げる人とかも(苦笑)。挙句の果ては、全然知らないおばちゃんに「すごいねー」って話しかけられる。。。。これが大阪??(爆)

まあ、とにかく混んでて、入場制限をかけるべきだと思いました。それに、背中にリュックを背負ったままの人も多い。美術館のロッカーは小さかったから入らないにしても(というかロッカー少なすぎ!)、混んでる時はリュックは自分のお腹の前に持ってくるのが常識だと私は思ってます。
大阪は混んでいる電車内でも、リュックは背中の人が多いような気がします。

北斎といえば浮世絵(版画)で有名ですが、私は肉筆画に惹かれてます。 この展覧会は肉筆画が多くて大満足。
浴衣や着物も、縮緬や絞りの違いがよくわかるし、小紋の柄が丁寧にすッごく細かく描きこまれてます。
小布施の岩松院の天井画下絵も来てましたが、畳21畳の本物を見に行ってみたいものです。

娘さんの葛飾応挙「吉原格子先之図」はホントホルストを思い出しました。17世紀のオランダの画家ですが、ろうそくが光源の絵をたくさん描いてます。
闇と光の対比が美しく、私も吉原をそぞろ歩きしたい。

すみだ北斎美術館の「鍾馗図」、ギメ美術館の「雲竜図」も好きですが、一番は個人蔵の「雪中虎図」。
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北斎の絶筆といわれていますが、虎が楽しそうなんです。思い悩むのが馬鹿らしいと気づかせてくれます。
私もああいう顔になりたい。

11月10日
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正絹単衣に博多帯
posted by aniy at 21:26| Comment(0) | 着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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