一人5ドル。
バルバドスの首都、ブリッジタウンは、町全体が世界遺産なのです。
街はとっても活気があります。
「サムライ」とか、「サムライワイフ」と、やたらと声を掛けられます。
なんでだろう????と思っていたら、日本語で話しかけられました。
日本には行ったことないけど、日本語を勉強しているという若い女性。
「テレビで日本の映画が放映されていることがあって、着物=サムライ」なのだそう。
「サムライワイフ is 世界一」と言いながら通り過ぎる若者も。
時代劇なんだろうけど、いったい何の映画を見たんでしょうか。。。
屋内市場は、魚・肉は店じまいしてて、果物・野菜のみ
国会議事堂
高い建物がないので、どこからでもこの時計塔が見えます。
https://www.visitbarbados.org/national-heroes-gallery-and-museum-of-parliament
とっても暑いです。
1時間ほど街歩きののち、港へ帰ります。
タクシーといっても日本のようにネオンサインがあるわけではなく、普通の車と変わらないので、どれがタクシーなのかわかりません。
が、街中心部の駐車場に行くと、むこうから「タクシー?」って声をかけてきてくれます。
港まで一人5ドル。
3分ほどでターミナルに到着
車の運搬船が停泊してました。
14時ごろ乗船。
バフェでランチ