2014年12月12日

セレブリティイクノス旅行記115 アヤソフィア1階

続いて向かいのアヤソフィアへ。
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雨は小降りにはなりましたがまだ降っています。

チケット売り場にはちょっとだけ列ができていたので、並んで待っていると、トルコ人の男性二人に話しかけられました。
一人は日本語がペラペラ。なんでも1か月ぶりの雨だそうです。
いろいろ話をしていると、この男性、なんてことはない、「カーペット屋さん」でした。
ここで張って、カモを探していたのでしょうか?

「僕の店に来てよ。見るだけだから。すぐ近くだし。」
「買わないよー。っていうか、買えないよ。クルーズでお金使ったから。」
「飛鳥の人もお店に来るよ」
「飛鳥に乗る人はお金持ちだから、いっぱい買ってくれるでしょ」
「そんなことないよ。最近、日本人はあまり買わなくなったんだよ」
「そうなの? でも私たちも買わないよ」

とおしゃべりしてたらすぐに順番が来ました。
おじさんは、「出てくるの待ってるよー」だって。

ブルーモスクは無料ですが、アヤソフィア一人30トルコリラ。(1454円)
クレジットカードが使えます。
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雨は小降りとはいえ、傘がないとまだまだ厳しい。雨宿りしている人も大勢います。
時刻は10時30分ごろ。

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「皇帝の門」
アヤソフィアは見どころがとても多いので、ガイドブック片手に見学します。

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「祝福を与えるイエス」  9世紀のモザイク。
素晴らしいモザイク画達は上の方にあるので、じっくり見たい方は双眼鏡があればいいと思います。

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修復工事の足場が組まれてました。
内陣は世界最大級のドームで直径31m。
1階は幅70m、奥行き75mのすごく広い空間です。柱がないのに、地震で崩れてないのがすごい。

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後陣
キラキラのミフラーブと、ステンドグラスが美しい。

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円盤は6つあって、1847年に設置。直径7.5mのラクダの皮製。アッラーや、ムハンマドの名前がかかれてあるそう。

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一番高いところに最も古いモザイク画 「聖母子」があります。9世紀作

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アヤソフィアは、元々キリスト教の大聖堂でしたが、オスマントルコのものになり、モスクに改修された歴史があります。なので、両方の宗教が混ざり合って不思議な感じです。

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「聖母マリアの手形」別名「すすり泣く柱」にも挑戦!
結構並んでいました。20分ぐらい待ったかな。
親指を凹みにつけたまま、残りの4本で指が柱から離れることなくクルッと一周できれば、願い事が叶うと云われています。
相方はクリア。私の場合、背が低くて全然無理でした。

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「聖母子にアヤソフィアを献上する皇帝」 10世紀作
出口にあたる拝廊にあります。
二人の皇帝がアヤソフィアと、コンスタンチノープルの街を手に持って、聖母子に差し上げているモザイク画。

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2014年12月11日

セレブリティイクノス旅行記114 ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャミィ)

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とっても綺麗。

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私は信仰しているものは何もないですが、
こんな美しい場所で、自分の信じるモノとつながれるのは相当幸せな事だろうと思います。

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1616年に完成したモスクです。

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緻密な装飾は素晴らしいです。

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天井なんて、どうやってどうやって作ったの?

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外は大雨だし、こんなに美しいタイルに囲まれてるのも気持ちがよくて、1時間以上もいました。

そんな考えの人も多いみたいで、大混雑です。
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暫くしたらやっと小雨に。
出入り口付近では、商魂たくましいトルコのお兄さんたちが、折りたたみ傘を販売してました。

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替え足袋は持ってないので、素足に草履。
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2014年12月09日

セレブリティイクノス旅行記113 バケツをひっくり返したような大雨

雨はどんどん激しくなってきました。
まさにバケツをひっくり返したような感じです。

正面入り口じゃないけど、近くにあった小さな門からブルーモスクに入ってみました。
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中心部と思われる方角に向かって歩くと中庭に出ました。
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樋から落ちる水の量、わかりますか?
こんな大雨に遭遇するのは、久しぶりです。

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回廊ぐるっと人がいるのですが、入場を待つ列なのか、雨宿りしているだけなのか、各国のツアー客も多くて全然わかりません。うまく立ち回らないとどんどん後ろに追いやられる感じです。

列らしきものを見つけて並びます。
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どんどん人が並んで後ろもこんなに
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足元は足袋なので、びちょびちょ。足袋を脱いで素足になりました。
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思ったより、列の進むのは早かったです。ここで靴を脱ぎます。
ナイロン袋をくれるので自分で靴を持ちます。

相方は初めて、私は2回目のブルーモスクです。
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2014年12月07日

セレブリティイクノス旅行記112 ヒポドゥローム

トラムのカラキョイ駅に移動します。
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カラキョイにはフェリー乗り場もあります。
向こうにクルーズ船が3隻並んでいるのが見えます。一番奥がイクノスです。

トラムに乗って、スルタンアフメット駅で下車。
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雨がぽつぽつ降ってきたと思ったら、土砂降りに。。。

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折りたたみ傘を持参してはいましたが、らちがあかないくらいの大雨です。

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あっという間に人がいなくなりました。

私は前に見たし、もういいやと雨宿り。
一方相方は雨の中、果敢に見学に。

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「テオドシウスのオベリスク」
古代エジプトの王、トトメス3世が紀元前15世紀にルクソールのカルナック神殿に建てたもの。
390年に皇帝テオドシウス1世がここまで持ってきたそう。
元々は高さが30メートルあったそうですが、今は20メートルほどしかありません。壊れちゃったんですね。

で、ここにあった4頭の馬の像は1204年に十字軍がベネチアのサンマルコ寺院に持って行っちゃたという。
1週間前にベネチアで見て来たばかりなので、すごくリアルに感じられます。(サンマルコ寺院の外に飾られているのはレプリカですが)

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台座にはレリーフが。
オベリスクは対なので、もう片方は今もカルナック神殿に立ってます。

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「蛇の柱」
紀元前479年にギリシア デルフィのアポロン神殿に建てられた戦勝記念碑。
元々上にはちゃんと蛇の頭が3つあったそうですが、十字軍に壊されたそう

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「コンスタンティノス7世のオベリスク」
バランスを取るために940年にコンスタンティノス7世が作らせたといわれるオベリスク。

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当初は青銅で覆われていたけど、十字軍にはぎ取られたそうです。

ここヒポドゥロームは戦車競技場の跡で、数万人が収容できたらしい。
この写真を撮っている足の下が当時のトラック。
お金を賭けて、盛り上がっていたそうです。

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今はラマダン中。

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屋台がたくさん並んでます。日が落ちるとにぎわうんでしょうね。
今考えると、停泊なんだから、昨日来てみればよかったと思います。ちょっと残念。

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雨は全然やむ気配もなく、折りたたみ傘なんて持ってるのはやっぱり日本人(苦笑)
元々あまり傘を差さない西欧人は雨宿り中。
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2014年12月04日

セレブリティイクノス旅行記111 世界で1番短い地下鉄「テュネル」

ノスタルジックトラムの終点で降りるとすぐ、「世界で一番短い地下鉄」「テュネル」の駅です。
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重厚感ある建物。

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1867年にフランス人技師が計画、1875年に営業運転開始の世界で2番目に古い地下鉄。
ちなみに一番古いのはロンドン地下鉄(1863年運航開始)です。
日本だと、本格的な地下鉄は1927年の浅草−上野だそうです。
ここもイスタンブールカードが使えます。

インフォメーションがあったので、タクシム広場〜空港までのシャトルバスのことなどを質問しましたが、すごく丁寧に教えてくれました。それにすごく感じがいい。
トルコの人は親日家といいますが、今回の旅行中、嫌な思いは一切しませんでした。
ま、アメリカとかヨーロッパでも、そこまで侮蔑された経験はほとんどありませんけど。

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139周年らしい。

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改札はバーを押す方式。

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全長573メートル 高低差60メートルの勾配を1分半かけて時速約25kmで上下するそうです。

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カラーリングがかわいらしい。

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ホームにはこんな説明もたくさん

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あっという間にカラキョイ駅に到着
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地下鉄っていうか、ケーブルカーなんですよね。

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カラキョイ側の駅はいたってシンプルでした。
ここにもインフォがありますね。

posted by aniy at 18:29| Comment(0) | 2014ベニス発クルーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする